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J-GLOBAL ID：201002270729316539   整理番号：10A0019142

『省エネ住宅・新時代』さらなる省エネ要求にどう応えるか 4 省エネ住宅のこれから 太陽光発電のこれから

著者 (1件)： 堀祐治 (富山大 芸術文化)
資料名： 建築技術
号： 720  ページ： 144-147  発行年： 2010年01月01日 
JST資料番号： F0142A  ISSN： 0022-9911  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 電気事業者に対して,太陽光発電の余剰電力を一定の価格で買い取ることを義務づけるフィードインタリフ(FTT)の制度は,太陽光発電の導入・普及に大きな影響を与える。1)太陽光発電システム導入に対する補助金と固定価格買い取り制度,2)住宅への導入計画とLCC試算,について概説した。

シソーラス用語： *省エネルギー ,  *住宅 ,  *太陽光発電 ,  システム ,  ライフサイクルコスト ,  太陽電池 ,  補助金 ,  角度依存性 ,  原価
準シソーラス用語： LCC ,  太陽光発電システム ,  発電コスト

分類 (2件)： エネルギー消費,省エネルギー  (RA01092B) ,  太陽エネルギー利用機器  (QE05020H)

タイトルに関連する用語 (3件)： 省エネ ,  住宅 ,  太陽光発電