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J-GLOBAL ID:201002276075089811   整理番号:10A1139643

ニューマチックケーソン工法による橋脚基礎頂版部の施工-一般国道153号伊南バイパス1号橋-

著者 (4件):
資料名:
巻: 48  号: 11  ページ: 37-42  発行年: 2010年11月01日 
JST資料番号: S0301A  ISSN: 0387-1061  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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一般国道153号伊南バイパス1号橋の橋脚下部工事において,ニューマチックケーソン工法により橋脚基礎の施工を行った。橋脚基礎の頂版部は部材厚が3.5mのマスコンクリートで,早強コンクリートの仕様であったため,温度応力によるひび割れ発生が懸念された。対策として,供試体による試験施工の結果に基づいた温度応力解析により計画したパイプクーリングを実施した。本稿は,マスコンクリートとなるニューマチックケーソン基礎頂版部において,パイプクーリングによるひび割れ対策の検討方法とその効果を報告するものである。(著者抄録)
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分類 (1件):
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下部工 
引用文献 (3件):
  • 日本圧気技術協会. ニューマチックケーソン工法・施工マニュアル. 2002
  • (社)土木学会. 2007年制定コンクリート標準示方書 [設計編]. 2007
  • (社)土木学会. 2007年制定コンクリート標準示方書 [施工編]. 2007

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