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J-GLOBAL ID:201002276414982695   整理番号:10A0751234

いま再びひび割れを考える 4.土木工事からひび割れを考える[その問題と対策]

著者 (1件):
資料名:
号: 761  ページ: 33-37  発行年: 2010年07月10日 
JST資料番号: F0277A  ISSN: 0371-0718  CODEN: SKONA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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土木構造物で注意が必要なひび割れの主要因は,部材の厚さが大きいために生じる大きな温度応力である。1)温度ひび割れの発生メカニズム,2)温度ひび割れの抑制方法,3)設計者の責任と施工者の責任,について概説した。壁状コンクリート構造物の壁厚さと温度上昇の解析例,内部及び外部拘束の温度ひび割れ発生メカニズム,並びに外気温の変動が異なるケースにおける外部拘束温度応力の比較,などを図示して解説した。
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分類 (2件):
分類
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コンクリート構造  ,  コンクリート工事 
引用文献 (2件):
  • 日本コンクリート工学協会編. マスコンクリートの温度ひび割れ制御指針2008. 2008
  • 土木学会編. 2008年制定版コンクリート標準示方書. 2009
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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