文献

J-GLOBAL ID：201002276825975959   整理番号：10A0532862

[快適サニタリー]公共トイレの現状とこれからの展望

著者 (1件)： 小林純子 (設計事務所ゴンドラ)
資料名： 住まいと電化  (月刊住まいと電化)
巻： 22  号： 6  ページ： 10-16  発行年： 2010年06月01日 
JST資料番号： L0758A  ISSN： 1346-8472  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 公共トイレの近年の変化として役割の拡大,ユニバーサルデザインの重視,安全安心,メンテナンス性がある。商業施設,駅・JR・地下鉄,空港,高速道路,公衆トイレ,学校の動向を調査した。ユニバーサルデザイン,メンテナンス,有料化,企業とのコラボレーションに関する新しい動きを,事例を交えて紹介した。

シソーラス用語： 快適性 ,  *便所 ,  *公共施設 ,  技術展望 ,  *利用調査 ,  女性 ,  商業施設 ,  鉄道駅 ,  空港 ,  サービスエリア ,  学校 ,  建築設計 ,  維持管理 ,  料金
準シソーラス用語： ユニバーサルデザイン

分類 (1件)： 建物内の給排水・衛生設備  (RB06020G)

タイトルに関連する用語 (4件)： サニタリー ,  トイレ ,  現状 ,  展望