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J-GLOBAL ID：201002277177722140   整理番号：10A0122367

東京港臨海道路II期事業(主橋梁部側径間トラス架設)

著者 (1件)： 相川覚
資料名： 作業船  (Workvessel)
号： 298  ページ： 25-30  発行年： 2010年01月25日 
JST資料番号： S0717A  ISSN： 0287-590X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 東京港臨海道路II期事業は東京港中央防波堤外側から若洲側に至る臨港道路で,第三航路を横断する橋梁部が東京港臨海大橋(仮称)である。国内最大級の連続トラス橋である主橋梁部は,昨年9月に国内で3例目となる大型起重機船3隻による相吊で側径間下部トラスの一括架設を行った。今回はこの工事について報告する。(著者抄録)

シソーラス用語： 東京都 ,  海港 ,  長大橋 ,  *トラス橋 ,  *浮クレーン ,  コンテナターミナル ,  *架設 ,  動き検出 ,  建設管理 ,  許容荷重 ,  バージ運搬船 ,  GPS
準シソーラス用語： GPS【位置決め】

分類 (2件)： 桁橋,トラス橋,アーチ橋  (RC06040F) ,  建設用作業船  (QJ05022E)

タイトルに関連する用語 (7件)： 東京 ,  道路 ,  事業 ,  橋梁 ,  側径間 ,  トラス ,  架設