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J-GLOBAL ID：201002277768248782   整理番号：10A0362308

それは診断法だ,ばかげている

It’s Diagnostics, Stupid

著者 (1件)： BERNARDS Rene (Div. of Molecular Carcinogenesis, Center for Biomedical Genetics and Cancer Genomics Center, The Netherlands Cancer ...)
資料名： Cell (Cambridge, Mass.)  (Cell (Cambridge, Mass.))
巻： 141  号： 1  ページ： 13-17  発行年： 2010年04月02日 
JST資料番号： A0707B  ISSN： 0092-8674  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 癌治療費の高騰を食い止めるためには,分子診断法を開発して高価な標的療法に反応する患者の識別率を高めるべく協調的な努力が緊急に必要である。このような薬物反応バイオマーカーの開発におけるチャンスと障害が本稿で考察されている。Copyright 2010 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.

シソーラス用語： *バイオマーカー ,  *薬物療法 ,  医療費 ,  ヒト ,  分子標的療法 ,  遺伝子型 ,  *薬剤感受性 ,  遺伝学実験技術 ,  細胞情報伝達 ,  遺伝子診断
準シソーラス用語： 遺伝子スクリーニング ,  *癌化学療法 ,  分子診断 ,  *薬理バイオマーカー

分類 (1件)： 腫ようの薬物療法  (GE03032C)

タイトルに関連する用語 (1件)： 診断法