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J-GLOBAL ID:201002278584018900   整理番号:10A1340837

ポテンシャルドロップ法を用いたき裂進展量推定手法

著者 (3件):
資料名:
巻: 18th  ページ: 173-174  発行年: 2010年08月27日 
JST資料番号: X0829A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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ポテンシャルドロップ法によるき裂の長さの同定方法は,疲労き裂進展量やクリープき裂進展量などの測定に対する実験的な手法として確立されている。しかし,荷重点変位を測定するためのクリップゲージを装着する開口部が異なる形状の試験片やポテンシャルドロップを測定する測定端子間距離が異なる場合では,それらの影響を取りこむことができない。そこで,本研究では有限要素法により,種々の開口部と測定端子間距離を取り込んだポテンシャルドロップ量とき裂の長さとの関係を導き,実験結果と比較して,その妥当性を明らかにした。(著者抄録)
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分類 (1件):
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疲れ一般 
タイトルに関連する用語 (4件):
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