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J-GLOBAL ID：201002279263739148   整理番号：10A0513098

IgA腎症における「最大糸球体径(MaxGD)」は「腎生検後10年間の尿蛋白」に相関する

著者 (8件)： 片岡浩史 (亀田総合病院 腎臓高血圧内科) ,  鈴木智 (亀田総合病院 腎臓高血圧内科) ,  澁井香織 (亀田総合病院 腎臓高血圧内科) ,  佐藤尚代 (亀田総合病院 腎臓高血圧内科) ,  山口憲児 (亀田総合病院 腎臓高血圧内科) ,  渡邊喜彦 (亀田総合病院 腎臓高血圧内科) ,  小原まみ子 (亀田総合病院 腎臓高血圧内科) ,  望月隆弘 (亀田総合病院 腎臓高血圧内科)
資料名： 日本腎臓学会誌  (Japanese Journal of Nephrology)
巻： 52  号： 3  ページ： 394  発行年： 2010年05月25日 
JST資料番号： Z0142A  ISSN： 0385-2385  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 最大糸球体径 ,...

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分類 (1件)： 泌尿生殖器の診断  (GM02000E)

タイトルに関連する用語 (5件)： IgA腎症 ,  糸球体 ,  腎生検 ,  尿蛋白 ,  相関