文献

J-GLOBAL ID：201002279538802562   整理番号：10A0471888

食道癌手術における腹腔鏡下胃管作製と再建術

Laparoscopy-assisted Gastric Tube Reconstruction after Esophagectomy for Esophageal Cancer

著者 (9件)： 松谷毅 (日本医科大学大学院医学研究科臓器病態制御外科学) ,  松谷毅 (日本医科大学多摩永山病院外科) ,  内田英二 (日本医科大学大学院医学研究科臓器病態制御外科学) ,  丸山弘 (日本医科大学大学院医学研究科臓器病態制御外科学) ,  丸山弘 (日本医科大学多摩永山病院外科) ,  松田明久 (日本医科大学大学院医学研究科臓器病態制御外科学) ,  松田明久 (日本医科大学多摩永山病院外科) ,  笹島耕二 (日本医科大学大学院医学研究科臓器病態制御外科学) ,  笹島耕二 (日本医科大学多摩永山病院外科)
資料名： 日本医科大学医学会雑誌
巻： 6  号： 2  ページ： 84-87 (J-STAGE)  発行年： 2010年 
JST資料番号： L5265A  ISSN： 1349-8975  CODEN： NIDIB3  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 食道癌切除術後腹腔鏡補助下胃管再建術の新技法を紹介する。腹臥...

シソーラス用語： *腹腔鏡下手術 ,...
準シソーラス用語： 胃管再建術 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=10A0471888&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L5265A") }}

分類 (2件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

引用文献 (9件)：

• 1. Sasajima K, Onda M, Miyashita M, et al: Role of L-selectin in the development of ventilator-associated pneumonia in patients after major surgery. J Surg Res 2002; 105: 123-127.
• 2. Matsutani T, Onda M, Sasajima K, Miyashita M: Glucocorticoid attenuates a decrease of antithrombin III following major surgery. J Surg Res 1998; 79: 158-163.
• 3. 松谷 毅, 内田英二, 丸山 弘, 松田明久, 笹島耕二: 食道癌手術における吸収性ポリ乳酸製骨固定ピンを用いた肋骨内固定法. 外科(印刷中).
• 4. 松谷 毅, 内田英二, 丸山 弘, 西川晃司, 山田光輝, 笹島耕二: 腹臥位胸腔鏡下食道切除術. 日医大医会誌 2009; 5: 211-214.
• 5. 東野正幸, 谷村慎哉, 福長洋介: 胸部食道癌-胸腔鏡下食道切除, 腹腔鏡下胃管作製術の成績-. 外科治療 2000; 83: 405-410.

タイトルに関連する用語 (6件)： 食道癌 ,  手術 ,  腹腔鏡 ,  胃管 ,  作製 ,  再建術