文献
J-GLOBAL ID:201002280124141830   整理番号:10A0157260

ΔΣ変調器とハイパスミスマッチシェーパーを用いた自己校正型パイプラインADC

A pipelined ADC using background calibration with high-pass mismatch shaper and Delta-sigma modulation
著者 (4件):
資料名:
巻: ECT-10  号: 1-14  ページ: 21-26  発行年: 2010年01月21日 
JST資料番号: X0578A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
製造誤差によるキャパシタミスマッチを検出する際に弊害となる量子化誤差,直流オフセット電圧,フリッカ雑音をハイパス型ΔΣ変調器とハイパスミスマッチチェーパーを用いて抑圧し,キャパシタミスマッチを高精度で検出して補正する方法を提案した。これによりキャパシタミスマッチに影響を受けないパイプラインADCを校正できることを示した。キャパシタミスマッチを1%与えたパイプラインADCについてシミュレーションを行い,誤差検出回数およびキャリブレーションの有無での比較結果を示した。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
AD・DA変換回路 
引用文献 (11件):
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る