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J-GLOBAL ID：201002281122186409   整理番号：10A0785550

インプラント材としてのチタンの熱処理温度と疲労破壊の関係

The Relationship between Heat Treatment Temperature and Fatigue Failure of Titanium as an Implant Material

著者 (6件)： 江頭有三 (日本歯科先端技術研) ,  丸藤雅義 (日本歯科先端技術研) ,  前川修一郎 (日本歯科先端技術研) ,  田村郁 (松本歯大 歯科理工学) ,  吉田貴光 (日本歯科先端技術研) ,  吉田貴光 (松本歯大 歯科理工学)
資料名： 日本口腔インプラント学会誌  (Journal of Japanese Society of Oral Implantology)
巻： 23  号： 2  ページ： 220-228  発行年： 2010年06月30日 
JST資料番号： G0262C  ISSN： 0914-6695  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： インプラント材としてのチタンを焼鈍し,熱処理後の機械的性質と...

シソーラス用語： ヒト ,...

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分類 (2件)： 歯科材料  (GT06000B) ,  金属の機械的性質  (BL01022T)

引用文献 (14件)：

• 日本金属学会編. 金属材料の強度と破壊. 1970, 352-361
• 横堀武夫. 金属の疲労破壊. 1970, 117-123
• 田中悟. インプラント材としてのチタンの熱処理と物性の関係. 日口腔インプラント誌. 2004, 17, 202-208
• MIYAZAKI, T. Metallographic structure and mechanical properties of several titanium endosseous implants. 日口腔インプラント誌. 1991, 4, 206-213
• TAMURA, K. Hardness and metallographic structure of commercial titanium wires and implants. チタンと歯科臨床. 2007, 5, 94

タイトルに関連する用語 (4件)： インプラント材 ,  チタン ,  熱処理温度 ,  疲労破壊