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J-GLOBAL ID:201002281179347166   整理番号:10A0502345

SAFT処理した超音波検査データを利用した高減衰性バルク構造材料中の欠陥検出確率の改善

Enhancement of the POD of Flaws in the Bulk of Highly Attenuating Structural Materials by Using SAFT Processed Ultrasonic Inspection Data
著者 (2件):
資料名:
巻: 52  号:ページ: 160-165  発行年: 2010年 
JST資料番号: D0278A  ISSN: 0025-5300  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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二相ステンレス鋼中の欠陥サイズの決定及び超音波検査データによる検出確率の評価決定方式に関して,以下の事項を解説した。1)合成開口焦点法(SAFT),2)検出確率(POD),3)実証試験(超音波RFデータ及びSAFT処理データ),4)POD計算。フェライト-オーステナイト混合組織を持つステンレス鋼は超音波の減衰性が高く,検出感度向上には微細組織による信号ノイズを抑制するための合成開口焦点法が必要になる。
シソーラス用語:
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分類 (1件):
分類
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非破壊試験 

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