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J-GLOBAL ID：201002281490903900   整理番号：10A0306253

設計思考過程を表現するCAPISモデルにおける着眼点分割法に関する有用性の評価

著者 (4件)： 佐川嘉章 (日本大 大学院工学研究科) ,  金子正人 (日本大 工) ,  武内惇 (日本大 工) ,  薗田孝造 (マイクロテクノ)
資料名： 情報処理学会全国大会講演論文集
巻： 72nd  号： 2  ページ： 2.771-2.772  発行年： 2010年03月08日 
JST資料番号： S0731A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *知識表現 ,  *設計基準 ,  思考 ,  設計 ,  注意 ,  オントロジー ,  意味ネットワーク ,  興味
準シソーラス用語： 概念グラフ ,  概念化 ,  概念構造 ,  関心 ,  関心事 ,  常識 ,  設計支援 ,  専門知識 ,  着目

分類 (2件)： 人工知能  (JE08000Z) ,  工業・技術設計  (HA05000Q)

引用文献 (2件)：

• 大山勝徳. CAPISモデル方式による設計思考過程の表現法. 情報処理学会論文誌. 2005, 47, 8, 136-139
• 大山勝徳. 経験者の思考過程を用いたクラス抽出実験に関する報告. 組込みシステムシンポジウムESS2006論文集. 2006, 104-108

タイトルに関連する用語 (7件)： 設計 ,  思考過程 ,  表現 ,  モデル ,  分割法 ,  有用性 ,  評価