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J-GLOBAL ID：201002281616112726   整理番号：10A1617714

天然繊維系コンポジットの応用における最近の進歩

Recent Advances in the Application of Natural Fiber Based Composites.

著者 (5件)： PANDEY Jitendra K (Seoul National Univ., Seoul, KOR) ,  AHN S H (Seoul National Univ., Seoul, KOR) ,  LEE Caroline S (Hanyang Univ., Kyunggi-do, KOR) ,  MOHANTY Amar K (Univ. Guelph, ON, CAN) ,  MISRA Manjusri (Univ. Guelph, ON, CAN)
資料名： Macromolecular Materials and Engineering  (Macromolecular Materials and Engineering)
巻： 295  号： 11  ページ： 975-989  発行年： 2010年11月12日 
JST資料番号： D0557A  ISSN： 1438-7492  CODEN： MMENFA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： さまざまな形で得られる天然繊維は軽量性,経済性,材料強度,加工しやすさを持ち,マイカ,炭酸カルシウム,ガラスの代替物となる。樹脂系および/または天然繊維を修飾して得た修飾天然繊維系バイオコンポジットはコモデティから航空機材料に至る広い用途(電子活性紙,燃料電池膜,制御薬剤放出系からバイオセンサにわたる)に使用されている。

シソーラス用語： *プラスチック ,  *複合材料 ,  *天然繊維 ,  生分解性高分子 ,  セルロース ,  ガスバリヤ性 ,  接着剤 ,  ホイスカ ,  表面改質 ,  加工性 ,  耐湿性 ,  熱安定性 ,  分散度

分類 (2件)： 高分子材料一般  (YH07010B) ,  製品・半製品・利用一般  (YH06010U)

タイトルに関連する用語 (3件)： 天然繊維 ,  コンポジット ,  応用