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J-GLOBAL ID：201002282408386185   整理番号：10A0317060

回復期病棟において社会的異常行動を示した困惑症例一昼夜逆転をきたした認知症症例の経過一

A case of anti-social action in convalescent ward-clinical course about inversion of day and night due to dementra-

著者 (6件)： 川村壮一郎 (高知病院 リハビリテーション科) ,  田所伸朗 (高知病院 リハビリテーション科) ,  野並誠二 (高知病院 リハビリテーション科) ,  奥村悦之 (高知病院 リハビリテーション科) ,  池上美保代 (介護老人保健施設あいおい) ,  三谷紀代美 (介護老人保健施設あいおい)
資料名： 南大阪病院医学雑誌  (Medical Journal of Minami Osaka Hospital)
巻： 57  号： 1  ページ： 51-54  発行年： 2010年02月01日 
JST資料番号： F0117A  ISSN： 0540-1259  CODEN： MOBZA6  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 症例:90歳,女性。平成15年3月25日に左大腿骨転子部骨折...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 回復期病棟 ,...

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分類 (1件)： 神経系の疾患  (GN03000O)

タイトルに関連する用語 (7件)： 回復期病棟 ,  社会 ,  異常行動 ,  困惑 ,  症例 ,  逆転 ,  認知症