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J-GLOBAL ID:201002282452213956   整理番号:10A0879927

新規抗てんかん薬に対する期待と留意点-主として部分発作治療の観点から-

著者 (1件):
資料名:
巻: 13  号:ページ: 1651-1662  発行年: 2010年09月10日 
JST資料番号: L3883A  ISSN: 1343-3474  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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わが国では,久しく新しい抗てんかん薬が市場に現れず,抗てんか...
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分類 (2件):
分類
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神経系疾患の薬物療法  ,  その他の中枢神経系作用薬の臨床への応用 
物質索引 (4件):
物質索引
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引用文献 (35件):
  • Arif, H., Buchsbaum, R., Weintraub, D. et al.: Patient-reported cognitive side effects of antiepileptic drugs: predictors and comparison of all commonly used antiepileptic drugs. Epilepsy Behav., 14: 202-209, 2009.
  • Auriel, E., Landov, H., Blatt, I. et al.: Quality of life in seizure-free patients with epilepsy on monotherapy. Epilepsy Behav., 14: 130-133, 2009.
  • Bialer, M., Johannessen, S. I., Levy, R. H. et al.: Progress report on new antiepileptic drugs: a summary of the ninth conference (EILAT IX). Epilepsy Res., 83: 1-43, 2009.
  • Bootsma, H. P., Ricker, L., Hekster, Y. A. et al.: The impact of side effets on long-term retention in three new antiepileptic drugs. Seizure, 18: 327-331, 2009.
  • Brazil, C. W.: Comprehensive care of the epilepsy patient-control, comorbidity, and cost. Epilepsia, 45 (suppl. 6): 3-12, 2004.
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