文献
J-GLOBAL ID:201002282489467087   整理番号:10A0642537

ウェーハ検査・測定・分析《32/22nm以降を睨むウェーハ検査・測定・分析の最前線》3x/2xnm対応の検査装置が登場 ROIモデル確立にVM導入の動き

著者 (1件):
資料名:
号: 195  ページ: 76-77  発行年: 2010年06月15日 
JST資料番号: L5481A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ウェハ検査・測定・分析技術の中でも微細化に焦点を絞り,半導体メーカおよび装置メーカの取り組みの現状について述べた。微細化の進展はさらに続いており,ダブルパターニング(DP)を採用した3xnmプロセス製品の量産拡大とともに,2xnm世代への移行も始まろうとしている。微細化に伴い,ウェハ検査においては歩留りに影響を与える致命的欠陥(キラー欠陥)の検出感度をいかに向上させるかが課題である。歩留り向上を図りつつ,検査・計測技術への投資を適正に行うために,ROI(Return on Investment)モデルの確立が必要となる。ROIモデル確立にバーチャルメトロロジー(VM)導入の動きが半導体メーカにみられる。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
固体デバイス製造技術一般 

前のページに戻る