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J-GLOBAL ID:201002283169392727   整理番号:10A1604717

AESのSubBytesにおけるFX(X=(24)2)を用いた効率的な逆元計算

著者 (4件):
資料名:
巻: 2010  号: 9 第一分冊  ページ: 345-350  発行年: 2010年10月12日 
JST資料番号: Y0978B  ISSN: 1344-0640  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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AESにおけるSubBytes変換では非線形計算として有限体FX(X=28)上の逆元計算がおこなわれる。その逆元計算に逐次拡大体を用いることが有効であると知られているが,従来の研究では逐次拡大体の基底を正規基底や多項式基底で統一したものが利用されてきた。本稿では,回路規模が小さく,計算に必要なクリティカルパスが短い拡大体を示すことを目的とし,F(X(X=24))2,上での法多項式および基底の選び方を考慮した性能を比較する。(著者抄録)
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分類 (3件):
分類
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符号理論  ,  データ保護  ,  ネットワーク法 
タイトルに関連する用語 (2件):
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