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J-GLOBAL ID：201002283277525792   整理番号：10A1096513

有瘻性膿胸に対して有用であった持続陰圧吸引療法

Negative Pressure Wound Therapy was Useful in Treating Empyema with Bronchopleural Fistula

著者 (5件)： 原田亜矢 (鹿児島大 循環器・呼吸器・消化器疾患制御学) ,  中村好宏 (鹿児島大 循環器・呼吸器・消化器疾患制御学) ,  福森和彦 (鹿児島大 循環器・呼吸器・消化器疾患制御学) ,  永田俊行 (鹿児島大 循環器・呼吸器・消化器疾患制御学) ,  井畔能文 (鹿児島大 循環器・呼吸器・消化器疾患制御学)
資料名： 胸部外科  (Japanese Journal of Thoracic Surgery)
巻： 63  号： 12  ページ： 1039-1043  発行年： 2010年11月01日 
JST資料番号： Z0662A  ISSN： 0021-5252  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 64歳,男性。発熱,呼吸苦が出現し左膿胸と診断された。胸腔ド...

シソーラス用語： *膿胸 ,...
準シソーラス用語： 開窓術 ,...

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分類 (1件)： 呼吸器疾患の治療一般  (GI05010Y)

タイトルに関連する用語 (2件)： 有瘻性膿胸 ,  持続陰圧吸引療法