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J-GLOBAL ID:201002283780034070   整理番号:10A0140250

補強土壁の信頼性 台風により被災した道路護岸における補強土壁工法の適用事例

著者 (4件):
資料名:
巻: 38  号:ページ: 093-095  発行年: 2010年02月15日 
JST資料番号: S0884A  ISSN: 0285-5356  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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平成19年の台風9号により,海岸に沿う道路護岸が崩壊した。被災原因が複合的であるため,複数の工法を組み合わせて対策工法を組み立て,護岸工につてはRRR工法を採用した。海岸部の護岸にRRR工法を用いるのは初めてであり,設計に当り表法被覆コンクリート,ジオテキスタイル配置,基礎洗掘対策などに配慮した。現在,海岸~道路の限られた空間で,正確な施工を実施している。
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分類 (2件):
分類
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海岸工学  ,  基礎の破壊・補強,擁壁,その他 
引用文献 (5件):
  • http://www.ktr.mlit.go.jp/yokohama/seishou/index.htm
  • http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/index.html
  • RRR-B工法 設計・施工マニュアル, RRR工法協会, 平成13年3月.
  • 海岸保全施設技術研究会編: 海岸保全施設の技術上の基準 同解説, 平成16年6月.
  • H19西湘バイパス道路護岸等詳細設計業務」報告書, 平成20年3月.

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