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J-GLOBAL ID：201002285272617870   整理番号：10A1164065

吸収性骨接合材(F-u-HA/PLLAスクリュー)を用いた脛骨近位部骨折の治療経験

著者 (6件)： 黒柳元 (小牧市民病院 整形外科) ,  山田邦雄 (小牧市民病院 整形外科) ,  鈴木浩之 (小牧市民病院 整形外科) ,  波頭経俊 (小牧市民病院 整形外科) ,  蓮尾隆明 (小牧市民病院 整形外科) ,  高田直也 (名古屋市大 大学院医学研究科 社会復帰学 整形外科)
資料名： 整形・災害外科  (Orthopaedic Surgery and Traumatology)
巻： 53  号： 12  ページ： 1539-1541  発行年： 2010年11月01日 
JST資料番号： Z0359A  ISSN： 0387-4095  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 2005年以降,当院ではスクリューのみで固定が可能な脛骨近位...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *脛骨近位部骨折 ,...

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分類 (2件)： 医療用機器装置  (GA05020L) ,  運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (6件)： 骨接合材 ,  HA ,  PLLA ,  スクリュー ,  脛骨近位部骨折 ,  治療経験