文献
J-GLOBAL ID:201002285320203420   整理番号:10A0026983

地震断層の年代学-最近の新展開と今後の展望-ESR法による地震断層の絶対年代測定-その原理と適用限界-

著者 (1件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 16-23  発行年: 2010年01月01日 
JST資料番号: L0342A  ISSN: 0387-3498  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ESR(電子スピン共鳴)法により地震断層の絶対年代測定を行う場合には,主に断層摩擦熱によるESR信号のリセットを利用する方法と断層作用で新たに生成される鉱物や格子欠陥中心を利用する方法がある。最近,深部掘削コアの解析により地震活動時に発生する高温熱水流体でESR信号がリセットされることが確認された。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
地球内部物理学一般 

前のページに戻る