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J-GLOBAL ID:201002285848181550   整理番号:10A0362260

アルミニウム合金に対する異なる前処理エポキシ被覆の接着特性と腐食挙動

The adhesion properties and corrosion performance of differently pretreated epoxy coatings on an aluminium alloy
著者 (3件):
資料名:
巻: 52  号:ページ: 1948-1957  発行年: 2010年06月 
JST資料番号: B0135B  ISSN: 0010-938X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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エポキシ被覆アルミニウム基板の性能に及ぼすヘキサフルオロジルコニウム酸(Zr),ポリアクリル酸(PAA)とポリアクリルアミド(PAM)の種々の混合物の前処理の影響を研究した。そして所謂クロム酸塩/りん酸塩化成皮膜(CPCC)との比較を行った。エポキシ被覆基板の接着強度を引き剥がしとテープ試験を用いて評価した。塩水噴霧,湿潤容器とEISを用いて異なる初期の表面前処理を持つ被覆基板の腐食挙動を観察した。Zr基組合せの中ではPAA/ZrとPAA/PAM/Zrが最良の接着強度を示した,一方後者は優れた耐食特性も示した。しかしCPCC前処理試料はこれらの側面に関して依然として優れていた。Copyright 2010 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (2件):
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プラスチック被覆  ,  防食 
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