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J-GLOBAL ID：201002285869151073   整理番号：10A0366344

利用拡大が進むGTIN等の現状と各種データベースサービスの実態 JANコード関連データベースサービスの現状,課題と今後の方向性 商品情報や商品情報データベースの利用を中心に

著者 (1件)： 西山智章 (流通システム開発セ)
資料名： 流通とシステム
号： 142  ページ： 18-24  発行年： 2010年03月31日 
JST資料番号： S0948A  ISSN： 0286-7362  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： JANコードは消費財分野に広く行き渡り,登録企業も約12万社に達している。当初のJAN商品メーカーコードは事業所識別コード(GLN)にも適用範囲を広げ,名称もJAN企業コードとなった。利用が拡大される従い重要なインフラとしてJANコード商品情報データベース構築の取り組みがなされた。そこで,国内の中心的機関である(財)流通システム開発センターや内外の主要なJANコード関連データベースサービスについて解説し,特に最近注目されている商品情報や商品データベースの利用を中心に今後の方向性について考察した。

シソーラス用語： *コード ,  データベース ,  日本 ,  流通システム ,  商品 ,  情報サービス ,  情報 ,  物的流通
準シソーラス用語： *企業コード ,  *商品コード ,  *商品情報

分類 (1件)： 物的流通  (KA08000O)

タイトルに関連する用語 (8件)： 拡大 ,  現状 ,  データベース ,  サービス ,  JANコード ,  方向性 ,  商品情報 ,  商品情報データベース