文献

J-GLOBAL ID：201002286530280997   整理番号：10A0959994

把持型鋏鉗子(クラッチカッター)を用いた胃ESD手技標準化への取り組み

著者 (3件)： 赤星和也 (麻生飯塚病院 消化器内科) ,  本村廉明 (麻生飯塚病院 消化器内科) ,  小副川敬 (麻生飯塚病院 消化器内科)
資料名： Gastroenterological Endoscopy  (Gastroenterological Endoscopy)
巻： 52  号： Supplement 2  ページ： 2430  発行年： 2010年09月10日 
JST資料番号： G0608B  ISSN： 0387-1207  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 鉗子 ,...
準シソーラス用語： 胃腺腫 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=10A0959994&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=G0608B") }}

分類 (3件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  消化器の腫よう  (GH04000D) ,  医療用機器装置  (GA05020L)

タイトルに関連する用語 (7件)： 把持 ,  鋏 ,  鉗子 ,  クラッチ ,  カッター ,  胃ESD ,  標準化