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J-GLOBAL ID：201002286545465187   整理番号：10A0325594

持続可能性の6つの原則

The six principles of sustainability

著者 (2件)： BOGLE David (UK Engineering Council) ,  SEAMAN Miles
資料名： tce  (tce)
号： 825  ページ： 30-32  発行年： 2010年03月 
JST資料番号： D0791A  ISSN： 0302-0797  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： エンジニアリング専門職は,責任を持って活動し,その起こりうる結果,等をメンバーに気づかせてきた。本稿では,David BogleとMiles Seamanが,化学技術者に持続可能性の意味していることを説明した。6つの原則を紹介し解説した。現在及び未来にわたり持続可能性社会の構築に貢献すること,専門的かつ責任ある判断をしリーダシップをとること,まづ法規及び規約に従いそれ以上のことを行うこと,資源を十分かつ効率的にりようすること,多くの見解を探求し持続可能性の課題をかいけつすること,リスク管理をし人間又は環境への負の影響を最小にすること。

シソーラス用語： 環境保全 ,  *環境教育
準シソーラス用語： エンジニアリング ,  化学者 ,  *持続可能性 ,  専門職

分類 (2件)： 技術教育  (YA01050I) ,  環境工学一般  (SA01010K)

タイトルに関連する用語 (2件)： 持続可能性 ,  原則