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J-GLOBAL ID:201002287905619713   整理番号:10A0855471

アーク放電誘起長周期ファイバグレーテイングにおけるバックグラウンドロスの最小化

Background loss minimization in arc-induced long-period fiber gratings
著者 (5件):
資料名:
巻: 49  号:ページ: 065001.1-065001.5  発行年: 2010年06月 
JST資料番号: B0577B  ISSN: 0091-3286  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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Taguchiの最適化法による標準ファイバのアーク放電で誘起した長周期ファイバーグレーテイングのバックグラウンドロスの最小化について示した。アーク放電パワー,アーク持続時間,および書込みプロセス中のファイバに加える引張歪のようなパラメーターの最適値を決定するためにTaguchi法を使用した。これらの最適パラメーターで,ファイバの形状変形に起因するバックグラウンドロスを最小化できた。実験結果から,バックグラウンドロスは1dB以上から>15dB遮断帯域で0.3dB以下に低減できた。
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分類 (1件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
光導波路,光ファイバ,繊維光学 

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