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J-GLOBAL ID：201002289809339958   整理番号：10A1089841

ペインクリニックで使用する薬の新展開 A.非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)2.アセトアミノフェンの新たなる展開

著者 (2件)： 山口重樹 (獨協医大 麻酔科) ,  北島敏光 (獨協医大 麻酔科)
資料名： ペインクリニック  (Pain Clinic)
巻： 31  号： 別冊秋号  ページ： S255-S270  発行年： 2010年10月15日 
JST資料番号： G0739B  ISSN： 0388-4171  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 長い歴史の中でアセトアミノフェンは有効性と安全性が実証され,...

シソーラス用語： *疼痛管理 ,...
準シソーラス用語： 非ステロイド系消炎薬 ,...

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分類 (3件)： 消炎薬の基礎研究  (GW15010T) ,  解熱鎮痛薬の基礎研究  (GW03040H) ,  神経系疾患の薬物療法  (GN05020Y)

物質索引 (1件)： アセトアミノフェン

引用文献 (41件)：

• 服部政治, 竹島直純, 木村信康, 他: 日本における慢性疼痛を保有する患者に関する大規模調査. ペインクリニック 25: 1541-1551, 2004
• 山口重樹, 北島敏光, Taylor DR: 非がん性の慢性終痛患者へのオピオイド処方についての留意点. ペインクリニック 31: 663-666, 2010
• Brodie BB, Axelrod J: The estimation of acetanilide and its metabolic products, aniline, Nacetyl-p-aminophenol and p-amino-phenol, free and total conjugated, in biological fluids and tissues. J Pharmacol Exp Thcr 94: 22-28, 1948
• Brodie BB, Axerod J: The fate of acetanilide in man. J Pharmacol Exp Ther 94: 29-38, 1948
• Flinn FB, Brodie BB: The effect on the pain threshold of N-acetyl-p-aminophenol. a product derived in the body from acetanilide. J Pharmacol Exp Titer 91: 76, 1948

タイトルに関連する用語 (6件)： ペインクリニック ,  薬 ,  展開 ,  非ステロイド性抗炎症薬 ,  NSAIDs ,  アセトアミノフェン