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J-GLOBAL ID：201002290328808405   整理番号：10A0977083

建築家と町工場の可能性 量を担った技術を考える 第10回 空間素材としての透明ガラス

著者 (1件)： 内田祥士
資料名： ディテール  (Detail)
号： 186  ページ： 121-125  発行年： 2010年09月17日 
JST資料番号： X0666A  ISSN： 0012-4133  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 透明ガラスを建築素材として重視し,使いこなす建築家と硝子店を紹介した。東京の運動用品店の設計にあたって,ショーケースとして楕円形のガラス構造を提案し,製作したのが三保谷硝子店であった。三保谷硝子店はデパートの内装を中心に,特殊なガラス工事を専門に手掛け,多くの家具やガラス製品も開発した。

シソーラス用語： 建築家 ,  工場 ,  生産技術 ,  *板ガラス ,  *建築材料 ,  ショーケース ,  *専門店 ,  東京都 ,  ガラス工事 ,  家具 ,  住宅設備
準シソーラス用語： 町工場 ,  *三保谷硝子店

分類 (1件)： インテリアデザイン,家具  (RB05080N)

タイトルに関連する用語 (6件)： 建築 ,  町工場 ,  可能性 ,  量 ,  素材 ,  透明ガラス