文献

J-GLOBAL ID：201002290693734356   整理番号：10A0821219

自動搾乳システムの盲点 6)最終回 導入の完成度を上げる条件と個体管理 乾乳後約10日の採食が産乳量と健康度を決める

著者 (1件)： 菊地実 (きくち酪農コンサルティング)
資料名： Dairyman  (Dairyman)
巻： 60  号： 8  ページ： 64-65  発行年： 2010年08月01日 
JST資料番号： L0973A  ISSN： 0416-6272  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 自動搾乳システムを解説した。1)部分・全体ともに正常に機能すること,,2)外側のシステムが内側に影響すること,,3)川上と川下の関係,4)どのように分娩を乗り越えるかの各項目に分けて解説した。乳房炎発症にかかわるシステムとの関係を図示した。

シソーラス用語： 搾乳機械 ,  機械搾乳 ,  期間 ,  ウシ乳房炎 ,  *乳牛
準シソーラス用語： 個体管理 ,  産乳成績 ,  乾乳期

分類 (1件)： 牛  (FD02020Y)

タイトルに関連する用語 (7件)： 自動搾乳 ,  盲点 ,  個体管理 ,  乾乳 ,  採食 ,  産乳量 ,  健康度