文献

J-GLOBAL ID：201002290783410754   整理番号：10A0547107

非骨傷性頸髄損傷の予防法と早期治療体系の確立に係わる研究・開発,普及:日本人の正常頸髄・硬膜管形態について

Normal Morphology of the Cervical Spinal Cord and Spinal Canal Using MRI in Japanese

著者 (5件)： 加藤文彦 (労働者健康福祉機構 中部労災病院 整形外科) ,  湯川泰紹 (中部労災病院 第2整形外科) ,  須田浩太 (北海道中央労災病院 せき損セ 整形外科) ,  山縣正庸 (千葉労災病院 整形外科) ,  植田尊善 (労働福祉事業団 総合せき損セ 整形外科)
資料名： 日本職業・災害医学会会誌  (Japanese Journal of Occupational Medicine and Traumatology)
巻： 58  号： 2  ページ： 52-64  発行年： 2010年03月01日 
JST資料番号： S0211A  ISSN： 1345-2592  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 【目的】頸部脊柱管狭窄症を評価する基準となる健常日本人の頸部...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 10秒足踏みテスト ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=10A0547107&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=S0211A") }}

分類 (1件)： 運動器系の臨床医学一般  (GG01030M)

引用文献 (15件)：

• 新宮彦助. 日本における脊損発生の疫学調査. 日パラ医誌. 1993, 6, 1, 24-25
• 新宮彦助. 日本における脊損発生の疫学調査 第2報. 日パラ医誌. 1994, 7, 1, 18-19
• 新宮彦助. 日本における脊損発生の疫学調査 第3報. 日パラ医誌. 1995, 8, 1, 26-27
• 新宮彦助. 疫学的調査よりみた高齢者脊髄損傷. 日パラ医誌. 1995, 8, 1, 28-29
• SHINGU, H. Spinal cord injuries in Japan : a nationwide epidemiological survey in 1900. Paraplegia. 1994, 32, 3-8

タイトルに関連する用語 (11件)： 非骨傷性頸髄損傷 ,  予防 ,  早期治療 ,  体系 ,  研究 ,  開発 ,  普及 ,  日本人 ,  頸髄 ,  硬膜管 ,  形態