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J-GLOBAL ID：201002293729761192   整理番号：10A0243820

多施設回復期リハビリテーション病棟における脳卒中患者の転倒要因と転倒状況 -転倒リスクアセスメントシートの開発-

Incidence and Consequence of Falls among Stroke Rehabilitation Inpatients in Convalescent Rehabilitation Ward : Data Analysis of the Fall Situation in Multi-institutional Study

著者 (12件)： 中川洋一 (熊本大学大学院医学薬学研究部環境保健医学分野) ,  三宮克彦 (熊本機能病院) ,  上田厚 (熊本大学大学院医学薬学研究部環境保健医学分野) ,  澤口由貴子 (太田総合病院付属太田熱海病院) ,  木下牧子 (初台リハビリテーション病院) ,  横山久代 (鵜飼リハビリテーション病院) ,  塩見努 (森之宮病院) ,  岡田耕平 (近森リハビリテーション病院) ,  魏長年 (熊本大学大学院医学薬学研究部環境保健医学分野) ,  原田幸一 (熊本大学医学部保健学科情報解析学講座環境病原検査学分野) ,  渡邊進 (熊本機能病院) ,  石川誠 (初台リハビリテーション病院)
資料名： Japanese Journal of Rehabilitation Medicine  (Japanese Journal of Rehabilitation Medicine)
巻： 47  号： 2  ページ： 111-119 (J-STAGE)  発行年： 2010年 
JST資料番号： Z0527A  ISSN： 1881-3526  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 回復期リハビリテーション病棟の脳卒中患者の転倒に関する大規模...

シソーラス用語： リハビリテーション施設 ,...
準シソーラス用語： Kaplan-Meier法 ,...

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分類 (2件)： 外傷一般  (GD02010O) ,  神経系の疾患  (GN03000O)

引用文献 (39件)：

• 1) 白石成明, 水谷智恵美, 毛受雅文, 出口 晃, 高瀬幸次郎, 浜口 均, 川村陽一, 鈴木重行, 杉村公也 : ADL変化に対する回復期リハビリテーション病棟の有用性. 日本老年医学会雑誌 2004 ; 41 : 642-652
• 2) Novack TA, Satterfield WT, Lyons K, Kolski G, Hackmeyer L, Connor M : Stroke onset and rehabilitation : time lag as a factor in treatment outcome. Arch Phys Med Rehabil 1984 ; 65 : 316-319
• 3) 中村茂美 : 回復期リハビリテーション病棟の精度と作業療法士にとっての意義. OTジャーナル2002 ; 36 : 188-192
• 4) Chan KM, Wong SF, Yoong T : Early Rehabilitation for Stroke Patients : a New Look. Singapore Med J. 1998 ; 39 : 451-455
• 5) 橋本洋一郎, 米村公伸, 稲富雄一郎, 米原敏郎, 稲富雄一郎, 寺崎修治, 田北智裕, 徳永 誠, 渡辺 進, 平野照之, 内野 誠 : 脳卒中診療システム—急性期医療から回復期医療まで—. 脳と神経2005 ; 57 : 539-552

タイトルに関連する用語 (9件)： 施設 ,  回復期リハビリテーション病棟 ,  脳卒中患者 ,  転倒 ,  要因 ,  状況 ,  転倒リスク ,  アセスメントシート ,  開発