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J-GLOBAL ID:201002293834867885   整理番号:10A0231011

外科医にとっての緩和医療の位置づけ

Positioning of Palliative Medicine for Surgeons
著者 (2件):
資料名:
巻: 55  号:ページ: 631-636  発行年: 2010年02月25日 
JST資料番号: Z0928A  ISSN: 0021-4949  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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外科医は緩和医療にどのようにかかわっていくべきかを述べた。ま...
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分類 (1件):
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腫ようの外科療法 
引用文献 (13件):
  • 松岡寿夫: 末期癌に対する症状コントロールとしての外科治療, 第一報, 平成元年度, 厚生省がん研究助成,「終末期がん患者の苦痛緩和に対する研究 (主任研究員 平賀一陽)」, 1989
  • Robert GT, Sylbia AL: 末期癌患者の診療マニュアル--痛みの対策と症状のコントロール, 武田文和訳, 医学書院, 東京, 56-57, 1987
  • 松岡寿夫: 末期癌に対する症状コントロールとしての外科治療, 第二報, 平成2年度, 厚生省がん研究助成,「終末期がん患者の苦痛緩和に対する研究 (主任研究員 平賀一陽)」, 1990
  • Hanks GW: Palliative medicine Problem Areas in Pain and Symptom Manegement. Cold Spring Har bor Laboratory Press, 147-156, 1994
  • 松岡寿夫: 緩和ケアにおける対象療法としての外科治療. 臨床外科50: 1569-1574, 1995
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