抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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今後,電力や燃料の使用実績に加え使用状況の把握が管理上重要になる。定流量弁は,流量を常に一定(設定可変型もある)にするように制御する自力式制御弁で,動力を減らし,省エネや品質向上に寄与する。そこで,定流量弁の使用方法,種類,原理・構造について解説し,使いやすさと小型化を追求した当社の設定流量可変型の新型のフローマチックバルブNFVT型(適用流量・差圧範囲が広い,接液部ステンレス,設定流量可変などの特長あり)を例に,主に流量特性について説明し,標準仕様一覧を示した。