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J-GLOBAL ID:201002296890463680   整理番号:10A0340274

近赤外ダイオードアレイ分光計を利用する場合,幾たび参照体の測定が必要であるか

How often do references need to be measured when using a near infrared diode array spectrometer
著者 (7件):
資料名:
巻: 18  号:ページ: 79-85  発行年: 2010年 
JST資料番号: W1629A  ISSN: 0967-0335  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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手動で参照体測定を行うダイオードアレイ分光計の安定性を調べた。白色と暗色の2種類の参照体の通過周波数を変えた2種類の実験を行った。両参照体を時間単位で10時間にわたりスペクトルの標準化を行う場合,分光計精度の顕著な改善は見られなかった。十分良く制御された環境では,分光計は長周期にわたり安定であった。参照体測定を自動化しなくても,この分光計をオンライン応用に利用できると結論した。
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分類 (1件):
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分光分析 
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