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J-GLOBAL ID:201002298133480783   整理番号:10A0626373

Pseudamonas putidaによるキノリンの生物分解特性

Biodegradation characteristics of quinoline by Pseudomonas putida
著者 (3件):
資料名:
巻: 101  号: 19  ページ: 7683-7686  発行年: 2010年10月 
JST資料番号: A0390B  ISSN: 0960-8524  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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公共下水処理場の活性汚泥からキノリン分解菌として標題菌を単離,同定し,本菌のキノリン分解特性を評価した。濃度500mg/lの水準では,3hでキノリンの完全除去が可能であるが,固有の色素が原因で無機化には至らなかった。キノリン環のNはアンモニアとなって遊離した。代謝過程を分析して代謝産物,代謝経路,微生物分解機構などを考察した。Copyright 2010 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (2件):
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その他の汚染原因物質  ,  下水,廃水の生物学的処理 
物質索引 (1件):
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