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J-GLOBAL ID:201002298877354050   整理番号:10A0682423

橋梁上柱状鋼構造物のワイヤーロープによる制振技術に関する実験的研究

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巻: 17  号: 66  ページ: 35-44  発行年: 2010年06月28日 
JST資料番号: L5269A  ISSN: 1880-9928  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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橋梁上に設置された照明柱や標識柱などの付属物は,通過車両の交通振動の影響を受けて振動による機器の寿命低下や金属疲労による損傷の発生が問題になっている。これら付属構造物は設置条件が広範なため,共振現象から回避すべき振動数帯域が非常に広く,また制振装置の設置はコスト面から困難である。当報告では安価で効果的な振動対策方法として,付属構造物の柱にワイヤーロープを張る振動抑制方法を提案し,模型を用いた振動実験によりその効果を検証した。柱状構造物にワイヤーロープを1本または2本張ることにより,柱の応答を大幅に低減できることが分った。応答低減の割合は1次モードについては,ワイヤーロープ1本の最も効果の高いパターンで1/38,ワイヤーロープ2本の最も効果の高いパターンで1/55であった。
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分類 (2件):
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金属構造  ,  構造細目,橋梁付帯設備 
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