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J-GLOBAL ID：201002299897125828   整理番号：10A0521379

中古&リファブ装置とリース活用《中古&リファブ装置とリース活用の最新動向》国内・アジアでライン一括案件が増加リスクを回避しつつも,攻めに転じる

著者 (1件)： 三村孝司
資料名： Electronic Journal  (Electronic Journal)
号： 194  ページ： 65-66  発行年： 2010年05月15日 
JST資料番号： L5481A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 2009年は半導体設備投資が抑制される傾向が続き,中古半導体製造装置の関連業界には苦難の一年となった。2010年はアジアを中心に設備投資の機運が高まり,中古物件装置市場が回復しつつある見通しである。サードパーティの活躍の場が広がる見通しもある。ライン一括案件が増加の傾向をみせている。大口案件の取引に成功し,業者は実績を重ねてユーザの信頼につなげる時代にはいったとみるべきである。

シソーラス用語： 市場分析 ,  *半導体工業 ,  *生産設備 ,  設備投資 ,  リース ,  *需要動向 ,  需要予測 ,  国際市場 ,  工場設備

分類 (1件)： 生産に関する一般問題  (NA01060I)

タイトルに関連する用語 (6件)： リース ,  活用 ,  最新動向 ,  アジア ,  リスク ,  回避