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J-GLOBAL ID：201002299961535776   整理番号：10A1322975

明日から始める 実践!原価低減塾~基本編~第19回 戦略的アプローチ 2)ムダを省け 機械的要因

著者 (1件)： 降籏達生 (ハタコンサルタント)
資料名： 電気と工事  (Magazine of Electrical Construction Engineering)
巻： 51  号： 13  ページ： 66-67  発行年： 2010年12月01日 
JST資料番号： G0899A  ISSN： 0386-5479  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 現場の最前線でいかに原価を下げるかについて解説した。戦闘的に原価を下げるには人的要因,機械的要因,方法的要因,材料的要因があるが,機械的要因について示した。機械的要因には能力最適化と稼働時間最大化があるが各個人の具体的な作業時間を例にとりボトルネックを示した。また,機械が止まる原因の具体例を示し,機械の稼働時間を最大にする例としてダム工事現場での事例を示した。

シソーラス用語： *原価低減 ,  *作業時間 ,  *稼働率 ,  障害 ,  除去
準シソーラス用語： *無駄排除

分類 (1件)： 生産工学一般  (KB01000U)

タイトルに関連する用語 (3件)： 原価低減 ,  戦略 ,  要因