特許
J-GLOBAL ID:201003000332723410

顎整形外科および歯科技術のための作業用ペンチ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 清原 義博
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-532690
公開番号(公開出願番号):特表2010-506637
出願日: 2007年09月05日
公開日(公表日): 2010年03月04日
要約:
顎整形外科および歯科技術のための作業用ペンチは、蝶番を介して係合されていると共に二つのペンチ半分体を有しており、その半分体は蝶番の異なった側でそれぞれグリップ柄部と作業掴み部を有している。グリップ柄部は蝶番に隣接する範囲で、互いに向き合い一緒に機能する切断エッジの付いた機能部分を有している。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
顎整形外科および歯科技術のための作業用ペンチであって、蝶番(4)を介して係合された二つのペンチ半体(2,3)を有しており、蝶番(4)の相反する側でそれぞれグリップ柄部(2a,3a)と作業掴み部(2b,3b)を有している作業用ペンチにおいて、 グリップ柄部(2a,3a)が、互いに対向し共に機能する切断エッジ(10,11)の付いた機能部分を、蝶番(4)に隣接する範囲に有していること、および 二つの作業掴み部(2b,3b)の間に、作業用ペンチ(1)を開いた時に作業掴み部(2b,3b)に対して間隔を有して位置する枝状機能部材(6)を配設していることを特徴とする作業用ペンチ。
IPC (4件):
A61B 17/56 ,  A61C 7/02 ,  B25B 7/22 ,  B25B 7/02
FI (4件):
A61B17/56 ,  A61C7/00 P ,  B25B7/22 ,  B25B7/02
Fターム (6件):
3C020PP07 ,  3C020QQ02 ,  3C020QQ05 ,  4C052AA01 ,  4C052JJ10 ,  4C160LL70

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