特許
J-GLOBAL ID:201003001823967643

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小林 和憲
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-118989
公開番号(公開出願番号):特開2010-264121
出願日: 2009年05月15日
公開日(公表日): 2010年11月25日
要約:
【課題】遊技の趣向性を高める。【解決手段】メインタンク32aからサブタンク42に溢れたメダル3が、シュートメダルセンサ45で検知されると、シュートメダルカウンタ47は、メダル3の枚数を1枚計数する。判定部75でシュートメダル枚数が100枚に到達していないと判定され、且つ、小役が内部入賞したときには、CPU60は、小役表示当たりの抽選確率が1/6に設定された100枚未満用抽選テーブル81を用いて小役表示抽選を行う。小役表示当たりが抽選されると、CPU60は、内部入賞した小役を含む2種類の小役をLCD8に表示する。シュートメダル枚数が100枚に到達し、且つ、小役が内部入賞したときには、CPU60は、小役表示当たりの抽選確率が1/2に設定された100枚到達用抽選テーブル82を用いて小役表示抽選を行う。小役表示当たりが抽選されると、CPU60は、内部入賞した小役のみをLCD8に表示する。【選択図】図5
請求項(抜粋):
投入されたメダルを貯留するメインタンクと、前記メインタンクから溢れた前記メダルを貯留するサブタンクとを備える遊技機において、 前記メインタンクから前記サブタンクに溢れた前記メダルの枚数を計数するメダル計数手段と、 前記メダル計数手段で計数された前記メダルの枚数が、予め設定された設定枚数に到達したか否かを判定する判定手段と、 前記投入されたメダルを用いて遊技を行うときに、演出を行う演出実行手段と、 前記判定手段で前記設定枚数に到達したと判定されたときに、前記設定枚数に到達する前よりも前記演出実行手段で演出を行う頻度を高くする演出頻度制御手段とを備えることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 5/04
FI (2件):
A63F5/04 512D ,  A63F5/04 512H
Fターム (45件):
2C082AA02 ,  2C082AB03 ,  2C082AB12 ,  2C082AB25 ,  2C082AB29 ,  2C082AC14 ,  2C082AC32 ,  2C082AC52 ,  2C082AC77 ,  2C082AC82 ,  2C082BA02 ,  2C082BA13 ,  2C082BA14 ,  2C082BA15 ,  2C082BA22 ,  2C082BA32 ,  2C082BB02 ,  2C082BB03 ,  2C082BB16 ,  2C082BB46 ,  2C082BB78 ,  2C082BB83 ,  2C082BB93 ,  2C082BB94 ,  2C082BB96 ,  2C082CA02 ,  2C082CA23 ,  2C082CA25 ,  2C082CA27 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CB33 ,  2C082CB42 ,  2C082CC01 ,  2C082CC12 ,  2C082CD03 ,  2C082CD12 ,  2C082CD18 ,  2C082CD23 ,  2C082CD31 ,  2C082CD47 ,  2C082DA33 ,  2C082DA36 ,  2C082DA38 ,  2C082DA52

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