特許
J-GLOBAL ID:201003006683262573

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 山本 喜幾 ,  山田 健司 ,  多賀 久直
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-008273
公開番号(公開出願番号):特開2010-162229
出願日: 2009年01月16日
公開日(公表日): 2010年07月29日
要約:
【課題】透明板と裏ユニットとを容易に組み付け可能な【解決手段】透明板31には、遊技領域32の最下部に、該遊技領域32を流下した遊技球を透明板31の裏側に排出する配線挿通用切欠き部31fを前後に開口するよう形成すると共に、該排出口36cの直上方位置に始動入賞装置38および特別入賞装置43を配設する。また、裏ユニット50には、始動入賞装置38および特別入賞装置43と対応する位置に、前後に開口して該始動入賞装置38および特別入賞装置43を収容する第1および第2収容部76a,77aを形成すると共に、配線挿通用切欠き部31fと対応する位置に、前後に開口する配線挿通用切欠き部55aが該収容部76a,77aおよび裏ユニット50の下端部に開口するよう形成した。【選択図】図4
請求項(抜粋):
前面側に遊技球が流下可能な遊技領域が形成された透明板と、該透明板の裏側に取り付けられて透明板の裏面を全面的に覆う裏ユニットとを有する遊技盤を備え、前記遊技領域を流下する遊技球が入賞可能な入賞装置が前記透明板に配設されると共に、該透明板を介して前面側から視認可能な遊技演出部品が前記裏ユニットに配設された遊技機において、 前記透明板には、前記遊技領域の最下部に、該遊技領域を流下した遊技球を透明板の裏側に排出する排出口が前後に開口するよう形成されると共に、該排出口の直上方位置に前記入賞装置が配設され、 前記裏ユニットには、前記入賞装置と対応する位置に、前後に開口して該入賞装置を収容する収容部が形成されると共に、前記排出口と対応する位置に、前後に開口する切欠き部が該収容部および裏ユニットの下端部に開口するよう形成された ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 310C ,  A63F7/02 304D
Fターム (2件):
2C088EA23 ,  2C088EB78
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-141508   出願人:株式会社大一商会
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-316055   出願人:株式会社大一商会
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-175202   出願人:アルゼ株式会社
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