特許
J-GLOBAL ID:201003007469237541
熱交換器
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
新樹グローバル・アイピー特許業務法人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-229319
公開番号(公開出願番号):特開2010-060254
出願日: 2008年09月08日
公開日(公表日): 2010年03月18日
要約:
【課題】冷媒管の性能が向上することにより、全体としての性能が向上する熱交換器を提供する。【解決手段】熱交換対象が第1流体および第2流体である熱交換器22であって、第1配管22aと、第2配管22bと、第3配管22cとを備える。第1配管22aは、第1流体を流す。第2配管22bは、第2流体を流し、第1配管22aの外周空間に第1配管22aと接触して配置される。第3配管22cは、第1流体または第2流体を流し、第1配管22aの外周空間に配置され、第2配管22bと接触する。第2配管22bは、第1配管22aが延びる第1方向と直交して切断される断面視において、第1配管22aと第3配管22cとにより挟まれている。【選択図】図4
請求項(抜粋):
熱交換対象が第1流体および第2流体である熱交換器(22)であって、
前記第1流体を流す第1配管(22a)と、
前記第2流体を流し、前記第1配管(22a)の外周空間に前記第1配管(22a)と接触して配置される第2配管(22b)と、
前記第1流体または前記第2流体を流し、前記第1配管(22a)の外周空間に配置され、前記第2配管(22b)と接触する第3配管(22c)と、
を備え、
前記第2配管(22b)は、前記第1配管(22a)が延びる第1方向と直交して切断される断面視において、前記第1配管(22a)と前記第3配管(22c)とにより挟まれている、
熱交換器(22)。
IPC (3件):
F28D 7/00
, F28D 7/02
, F28D 7/16
FI (3件):
F28D7/00 A
, F28D7/02
, F28D7/16 C
Fターム (6件):
3L103AA37
, 3L103BB43
, 3L103CC02
, 3L103CC30
, 3L103DD05
, 3L103DD10
引用特許:
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