特許
J-GLOBAL ID:201003008197891430
保護シールド位置決め組立品およびそのための位置決め装置、ならびに使用方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (7件):
深見 久郎
, 森田 俊雄
, 仲村 義平
, 堀井 豊
, 酒井 將行
, 荒川 伸夫
, 佐々木 眞人
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-501152
公開番号(公開出願番号):特表2010-523000
出願日: 2008年03月25日
公開日(公表日): 2010年07月08日
要約:
内側(210)および外側(220)に環状で空洞の導体を用いた多目的のケーブル(300)であって、ケーブル(200)はまた、導体を分離する誘電性部材の第1層(230)を含む。外側の導体は、導電性部材の第2層(240)によって覆われており、内側の導体(210)は、誘電性部材の前記第1層(230)内に配置されている。誘電性部材の第1(230)および第2(240)の層だけでなく内側(210)および外側(220)の誘電性導体も、前記第1の光学ケーブル(310)を搭載および保護するのに役立つようにし、かつ、内側(210)および外側(220)の導体が電力および/または電気信号を伝送するのに適するようにするために、ケーブル(200)は、さらに、内側の誘電性導体(210)内に搭載される第1の光学ケーブル(310)を含む。
請求項(抜粋):
第1の細長部材を第2の細長部材に沿った予め定められた位置に維持するための位置決め装置であって、前記第2の細長部材は前記第1の細長部材を貫く開口部内に位置決めされ、前記位置決め装置は、
中央空間を囲むバンド部と、
前記バンド部に取付けられた第1の端部と前記中央空間の内側に向かって半径方向に延在する第2の端部とを有する少なくとも1つの弾力性のある突出部材とを備え、前記第2の端部の少なくとも1つは、前記中央空間内に受け入れられる前記第2の細長部材と係合可能であり、前記バンド部および前記少なくとも1つの突出部材は、前記第2の細長部材の長さ方向の軸に沿って前記バンド部に向けられかつ前記少なくとも1つの突出部材と前記第2の細長部材との間の抵抗を克服するのに十分な力が加えられることにより、前記第2の細長部材に沿って前記予め定められた位置に滑らせて移動可能であり、前記第2の端部の少なくとも1つは、前記第2の細長部材を強固に係合しかつ前記力が加えられていないときに前記バンド部および前記第1の細長部材を前記予め定められた位置にて維持する、位置決め装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (18件):
4E352AA02
, 4E352AA03
, 4E352AA08
, 4E352CC20
, 4E352CC33
, 4E352CC52
, 4E352DR02
, 4E352DR14
, 4E352DR19
, 4E352DR25
, 4E352DR46
, 4E352GG18
, 5G357DA06
, 5G357DB03
, 5G357DC12
, 5G357DD10
, 5G357DE08
, 5G357DG02
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