特許
J-GLOBAL ID:201003008346596829

投影装置、投影方法及びプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (21件): 鈴江 武彦 ,  蔵田 昌俊 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  福原 淑弘 ,  峰 隆司 ,  白根 俊郎 ,  村松 貞男 ,  野河 信久 ,  幸長 保次郎 ,  河野 直樹 ,  砂川 克 ,  風間 鉄也 ,  勝村 紘 ,  河井 将次 ,  佐藤 立志 ,  岡田 貴志 ,  堀内 美保子 ,  竹内 将訓 ,  市原 卓三 ,  山下 元
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-226912
公開番号(公開出願番号):特開2010-060884
出願日: 2008年09月04日
公開日(公表日): 2010年03月18日
要約:
【課題】装置起動時の光源からの熱の影響を極力排除し、正確なフォーカス状態を迅速に実現する。【解決手段】光源部17,18からの光を用いて光像を形成し、形成した光像を投影レンズ部23により拡大して投影する投影部13〜32と、投影レンズ部23の温度を検出する温度センサ31と、投影レンズ部を冷却する冷却ファン29及びファンモータ30と、温度センサ25の検出内容が予め設定した温度値に達した場合に冷却ファン29及びファンモータ30により投影レンズユニット23を冷却させるCPU33,メインメモリ34及びプログラムメモリ35とを備える。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
光源部からの光を用いて光像を形成し、形成した光像を投影レンズ部により拡大して投影する投影手段と、 上記投影レンズ部の温度を検出する第1の温度検出手段と、 上記投影レンズ部を冷却する第1の冷却手段と、 上記第1の温度検出手段の検出内容が予め設定した温度値に達した場合に上記第1の冷却手段により上記投影レンズ部を冷却させる温度制御手段と を具備したことを特徴とする投影装置。
IPC (2件):
G03B 21/16 ,  H04N 5/74
FI (2件):
G03B21/16 ,  H04N5/74 Z
Fターム (15件):
2K103AA07 ,  2K103AA14 ,  2K103AB10 ,  2K103BC23 ,  2K103BC44 ,  2K103CA26 ,  2K103CA53 ,  2K103CA54 ,  2K103CA72 ,  2K103DA01 ,  2K103DA02 ,  2K103DA24 ,  5C058BA11 ,  5C058BB25 ,  5C058EA52
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • プロジェクタ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-157079   出願人:船井電機株式会社

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