特許
J-GLOBAL ID:201003008731330414
熱交換器
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
新樹グローバル・アイピー特許業務法人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-229320
公開番号(公開出願番号):特開2010-060255
出願日: 2008年09月08日
公開日(公表日): 2010年03月18日
要約:
【課題】水管の性能が向上することにより、全体としての性能が向上する熱交換器を提供する。【解決手段】第1流体および第2流体を熱交換させる熱交換器22であって、第1流路形成部23と、第2流路形成部24とを備える。第1流路形成部23は、第1流体を流す第1流路22aを形成する。第2流路形成部24は、第2流体を流す複数の第2流路22bを形成する。第1流路形成部23と、第2流路形成部24とは、一体成形される。第2流路22b同士の間から第1流路形成部23の外面に力を加える加工が行われることにより、第1流路形成部23の内面には、第1流路形成部23の第2流路形成部24との接触側ではない側に凹凸部が形成される。【選択図】図5
請求項(抜粋):
第1流体および第2流体を熱交換させる熱交換器(22)であって、
前記第1流体を流す第1流路(22a)を形成する第1流路形成部(23)と、
前記第2流体を流す複数の第2流路(22b)を形成する第2流路形成部(24)と、
を備え、
前記第1流路形成部(23)と、前記第2流路形成部(24)とは、一体成形され、
前記第2流路(22b)同士の間から前記第1流路形成部(23)の外面に力を加える加工が行われることにより、前記第1流路形成部(23)の内面には、前記第1流路形成部(23)の前記第2流路形成部(24)との接触側ではない側に凹凸部が形成される、
熱交換器(22)。
IPC (3件):
F28D 7/00
, F28F 1/10
, F28F 1/40
FI (3件):
F28D7/00 A
, F28F1/10 A
, F28F1/40 B
Fターム (7件):
3L103AA01
, 3L103AA37
, 3L103BB43
, 3L103CC02
, 3L103CC30
, 3L103DD03
, 3L103DD10
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
熱交換器の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-207525
出願人:ダイキン工業株式会社
審査官引用 (2件)
-
熱交換器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-352610
出願人:ダイキン工業株式会社
-
水冷媒熱交換器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-025605
出願人:日立アプライアンス株式会社
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