特許
J-GLOBAL ID:201003009203717206
瘢痕の抑制のためのWNT3A
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
平井 安雄
, 筒井 知
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-549467
公開番号(公開出願番号):特表2010-519192
出願日: 2008年02月14日
公開日(公表日): 2010年06月03日
要約:
WNT3A、または治療に効果的なその断片もしくはその誘導体を、瘢痕の予防、軽減、または抑制のための薬剤として使用することを目的として提供する。また、瘢痕の予防、軽減、または抑制のための方法であって、当該瘢痕の予防、軽減、または抑制を必要とする患者に対して、治療に効果的な量のWNT3A、または治療に効果的なその断片もしくはその誘導体を投与することを含む方法も提供する。本発明の方法および薬剤は、創傷治癒の結果として生じた瘢痕または線維性疾患に関連する瘢痕の予防、軽減、または抑制における使用に適する。開示した方法および薬剤は、皮膚の瘢痕の予防、軽減、または抑制において特に有益である。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
瘢痕の予防、軽減、または抑制のための薬剤として使用される
WNT3A、または治療に効果的なその断片もしくはその誘導体。
IPC (15件):
A61K 38/00
, A61P 17/02
, A61P 1/16
, A61P 1/00
, A61P 9/00
, A61P 15/00
, A61P 25/00
, A61P 25/02
, A61P 13/12
, A61P 19/00
, A61P 21/00
, A61P 11/00
, A61P 9/10
, A61P 27/02
, A61P 43/00
FI (15件):
A61K37/02
, A61P17/02
, A61P1/16
, A61P1/00
, A61P9/00
, A61P15/00
, A61P25/00
, A61P25/02
, A61P13/12
, A61P19/00
, A61P21/00
, A61P11/00
, A61P9/10
, A61P27/02
, A61P43/00 105
Fターム (46件):
4B024AA01
, 4B024CA02
, 4C084AA02
, 4C084AA03
, 4C084BA01
, 4C084CA17
, 4C084DC50
, 4C084MA13
, 4C084MA16
, 4C084MA17
, 4C084MA22
, 4C084MA23
, 4C084MA28
, 4C084MA32
, 4C084MA35
, 4C084MA37
, 4C084MA43
, 4C084MA52
, 4C084MA55
, 4C084MA56
, 4C084MA57
, 4C084MA58
, 4C084MA59
, 4C084MA60
, 4C084MA63
, 4C084MA66
, 4C084MA67
, 4C084NA14
, 4C084ZA02
, 4C084ZA20
, 4C084ZA33
, 4C084ZA36
, 4C084ZA59
, 4C084ZA66
, 4C084ZA67
, 4C084ZA75
, 4C084ZA81
, 4C084ZA89
, 4C084ZA94
, 4C084ZA96
, 4C084ZB21
, 4H045AA10
, 4H045AA20
, 4H045AA30
, 4H045CA40
, 4H045EA28
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