特許
J-GLOBAL ID:201003009742764013

線状光源装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 長谷川 吉雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-061390
公開番号(公開出願番号):特開2010-218757
出願日: 2009年03月13日
公開日(公表日): 2010年09月30日
要約:
【課題】 本発明の目的は、導光体の撓みを抑制しつつ、導光体と放熱体との位置決めをした線状光源装置を提供することにある。【解決手段】 第1の発明に係る線状光源装置は、棒状の導光体と、該導光体の長手方向の一端に配置された光源と、を有する線状光源装置において、前記光源には、金属,窒化アルミニウム,窒化ホウ素,炭化珪素,アルミナのいずれかからなる放熱体が付設され、前記導光体は、該導光体に沿って伸びる樹脂からなる保持体に載置され、且つ、該保持体に設けた挟持部によって挟持され、該放熱体と該保持体とには、該導光体の長手方向で互いに当接する位置決め部と、この長手方向に対する短手方向で互いに当接する位置決め部とが、設けられることを特徴とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
棒状の導光体と、該導光体の長手方向の一端に配置された光源と、を有する線状光源装置において、 前記光源には、金属,窒化アルミニウム,窒化ホウ素,炭化珪素,アルミナのいずれかからなる放熱体が付設され、 前記導光体は、該導光体に沿って伸びる樹脂からなる保持体に載置され、且つ、該保持体に設けた挟持部によって挟持され、 該放熱体と該保持体とには、該導光体の長手方向で互いに当接する位置決め部と、この長手方向に対する短手方向で互いに当接する位置決め部とが、設けられる ことを特徴とする線状光源装置。
IPC (5件):
F21V 29/00 ,  F21V 8/00 ,  H04N 1/028 ,  H04N 1/04 ,  G03B 27/54
FI (5件):
F21V29/00 111 ,  F21V8/00 360 ,  H04N1/028 Z ,  H04N1/04 101 ,  G03B27/54 A
Fターム (23件):
2H109AA02 ,  2H109AA15 ,  2H109AA94 ,  2H109CA12 ,  3K014AA01 ,  3K014LA01 ,  3K014LB04 ,  5C051AA01 ,  5C051DB28 ,  5C051DB34 ,  5C051DB35 ,  5C051DC04 ,  5C051DC07 ,  5C051FA01 ,  5C072AA01 ,  5C072BA04 ,  5C072CA05 ,  5C072CA06 ,  5C072CA09 ,  5C072CA10 ,  5C072DA21 ,  5C072DA30 ,  5C072XA01

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