特許
J-GLOBAL ID:201003011836959939

可変フットプリントを有する患者インタフェース

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 津軽 進 ,  宮崎 昭彦 ,  笛田 秀仙
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-536511
公開番号(公開出願番号):特表2010-508998
出願日: 2007年11月09日
公開日(公表日): 2010年03月25日
要約:
患者インタフェース装置16-16"及びヘッドギアアセンブリ22a-22dの接触フットプリント20a-20jにおいて連続する、繰り返される及び/又は過剰な圧力の印加を低減し又は除去するシステム/方法。例えば、患者14によって装着される際、異なる接触フットプリント20a-20jを各クッションが生成する複数のクッション20-20'を有する患者インタフェース16-16"が、用いられる。他の例として、患者14によって装着される際、異なる接触フットプリント20a-20jを生成するクッション20-20'を各々が有する複数の患者インタフェース装置16-16"が、用いられる。他の例として、それが生成する接触フットプリント20a-20jが更に変えられるように、クッションの構造/形状が変えられることができる該クッションを有する患者インタフェース装置が、用いられる。患者14が露呈される接触フットプリント20a-20jは、予め決められた時間期間後、変えられる。
請求項(抜粋):
患者の気道に呼吸ガスのフローを供給する方法であって、 このような患者に対して接触フットプリントを生成する患者インタフェース装置を介して、このような患者の前記気道に前記呼吸ガスのフローを送るステップと、 予め決められた時間期間後、このような患者に対する前記接触フットプリントを変えるステップと、 を含む、方法。
IPC (1件):
A61M 16/06
FI (1件):
A61M16/06 A
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特許第6490737号

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