ピペリジンアミド誘導体

発明者： , , ,
出願人/特許権者：
代理人 (3件)：津国肇 , 束田幸四郎 , 齋藤房幸
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2010-509795
公開番号（公開出願番号）：特表2010-529001
出願日： 2008年05月22日
公開日（公表日）： 2010年08月26日
要約：

本発明は、式(I)[式中、R1、R2、X及びYは、明細書及び特許請求の範囲と同義である]の新規なピペリジンアミド誘導体、ならびにその生理学的に許容しうる塩及びエステルに関する。これらの化合物は、L-CPT1を阻害し、医薬として使用することができる。

請求項（抜粋）：

式(I):

IPC (15件)：

C07D 417/04 , A61K 31/454 , C07D 417/14 , A61K 31/497 , A61P 43/00 , A61P 3/10 , A61P 3/04 , A61P 9/12 , A61P 5/50 , A61P 3/00 , A61P 3/06 , A61P 1/16 , A61P 9/10 , A61P 9/04 , A61P 13/12

FI (16件)：

C07D417/04 , A61K31/454 , C07D417/14 , A61K31/4545 , A61K31/497 , A61P43/00 111 , A61P3/10 , A61P3/04 , A61P9/12 , A61P5/50 , A61P3/00 , A61P3/06 , A61P1/16 , A61P9/10 101 , A61P9/04 , A61P13/12

Fターム (27件)：

4C063AA01 , 4C063AA03 , 4C063BB01 , 4C063CC62 , 4C063DD10 , 4C063EE01 , 4C086AA01 , 4C086AA02 , 4C086AA03 , 4C086BC82 , 4C086GA08 , 4C086GA10 , 4C086GA12 , 4C086MA01 , 4C086MA04 , 4C086NA14 , 4C086ZA36 , 4C086ZA42 , 4C086ZA45 , 4C086ZA70 , 4C086ZA75 , 4C086ZA81 , 4C086ZC02 , 4C086ZC20 , 4C086ZC21 , 4C086ZC33 , 4C086ZC35

引用特許：

出願人引用 (1件)

アリールおよびヘテロアリール融合のアミノアルキル-イミダゾール誘導体および糖尿病薬としてのその使用
公報種別：公表公報出願番号：特願2000-609399 出願人：ニューロゲンコーポレイション

審査官引用 (1件)

アリールおよびヘテロアリール融合のアミノアルキル-イミダゾール誘導体および糖尿病薬としてのその使用
公報種別：公表公報出願番号：特願2000-609399 出願人：ニューロゲンコーポレイション

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